ずっとおうちにいて
おうちのことに専念するのと

毎日お仕事で外に行くのと

どっちが大変か、なんて
価値観の違いで考えは人それぞれと思うけれど

どっちも大変

どっちの悩みもわかるような気がする

スケジュール帳を白紙にして
こわがらないで次のステップのために準備した時期もある



でも、どんなときも
ヴァイオリンを演奏しない、働かないという選択肢はなくて

最近は楽器にふれるたびに
羽生くんばりに「ヴァイオリン、ありがとう」
「右手、左手、ありがとう」
と思うことが多く

ヴァイオリンを弾いているから、自分が保たれていることが多いように思います



いつのまにか時間がたってしまいましたが
今年のバレンタインは代官山のおしゃれスペースにて演奏していました

セレクトショップとコスメショップのコラボレーションパーティー

おいしいかわいいアイスケーキや
パン、カナッペ、
チョコレートファウンテン

ワインの香りがする大人な女子会にて

Jazztronikの野崎さんのキーボードと、あやさんの弦カルテットでジャジーな5重奏

久しぶりのステージ、
ただ、ただ、とっても楽しかった



(本番前のステージ裏にて、自撮りするわたしをあたたかい目で見守る野崎さんと、セーターの下の衣装をセーターひっぱって見せてくれている優しいあやさん)

大好きな人たち



いろんなドライフルーツとナッツをふんだんに使って
チョコレートパウンドケーキ
が、今年のバレンタインに作ったお菓子



ドキドキしながら作ったバレンタインを思い出す

あれはたぶん、小学校3年生のとき

ハートの生チョコレートケーキを作るべく
バレンタイン前日、おうちで一生懸命チョコレートを溶かしていて

だけど、市販のチョコレートはなかなかうまく溶けなくて

今考えると、お菓子作り用のチョコレートを買えば良かったのに
何度も森数商店まで 明治の板チョコを買いに
寒空の下、走った



その結果、バレンタイン当日は
風邪をひいて
学校を休むことになって



結局、チョコレートケーキをどうしたのか、まったく覚えていないのだけれど

何度も溶かして失敗したことや
風邪をひいて泣いたことは
しっかりと心に残ってて

渡すときのドキドキ感を想像しながら作ったことも、しっかり覚えてる



すっかり大人になって
ドキドキにも余裕がでてきて

喜んでくれるかな っていう
単純な希望と想像で
バレンタインを楽しめるようになってきた

大人になっている



連日レコーディングのお仕事

ヴァイオリンソロレコーディング、
ドーナツさしいれありのカルテットレコーディング
おいしい和菓子も

集中して3曲録る間にもぐもぐ、食べすぎてしまう



そしてNHKにて
福島の原発の近くにある森をテーマにしたドキュメントの劇伴

先輩のチームは相変わらず美しい音色で

響きの良い空間でレコーディングできることが
とっても幸せだった



お仕事を続けることができるのはあたりまえのことではなくて

オリンピックでアスリートの皆さんが感謝の気持ちを強くもっていて
わかるなぁと思った

続けられるってことは
まわりの理解あってのこと



いつだって、忘れてはいけない

いろんなことをのりこえたのは、自分ひとりの力ではなくて
たくさんの支えがあったこと





さて、本日も気合い入れて
レコーディングいってきます





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